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辛い鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、花粉症を何とかしたい

現代病の一つともいえる花粉症。例年2月ごろから症状に悩まされる人が出はじめ、3~4月ごろにピークを迎えます。辛い鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、のどがイガイガする、かゆいなど、現れる症状は人それぞれ。生活に支障が出ることも多く、この季節、アレルギーの薬は手放せないという人も多いのではないでしょうか。

花粉症とは

主に杉やヒノキの花粉が体内に入り込むことで、体が異物と認識し、防御するために起こる反応です。体にそぐわない異物としてみなされた花粉を外に追い出すために、くしゃみ、鼻水、鼻詰まりが起きるのです。

特に鼻水は風邪のウイルスをやっつけた後に出る黄色っぽいものではなく、サラサラの水様の鼻水が絶えず出てきます。

花粉症をすぐになんとかしたい時には

花粉症の症状がつらく、仕事にならない、今すぐ止めたいという時、薬を使います。体の防御反応、すなわち炎症を鎮める薬です。抗炎症薬、抗アレルギー薬です。

薬のリスク

薬には効くと同時に起きてほしくない反応も起きることがあります。副作用といわれるものです。一昔前のアレルギーを抑える薬は副作用として眠気を催すのが当たり前でした。眠気がひどく、運転ができない、仕事に差し障る、といったこともあったのですが、最近は眠たくならない薬も増え、朝晩に服用して症状を抑えたりします。

人によって効くタイプが違うので、多少の眠気を催しても、眠気の出る薬の方があっていて、鼻水、鼻詰まりが止まる、という場合もあります。

気づきにくい花粉症の症状、口の渇き、不眠、それも花粉症かも

自分は花粉症ではないと思っていても、実は花粉症だったということも。典型的な鼻水ならわかりやすいですが、鼻づまりは気づきにくいことも。また慢性的に鼻詰まりを起こしている人も実は多いといわれています。鼻づまり、つまり鼻の粘膜が腫れている状態、炎症を起こしているということ。

口が乾く、においや味がわからない、頭痛が起きやすい、咳が出る、眠れない…それはもしかしたら炎症の起きた状態にあるかもしれません。

日ごろから風邪をひきやすい、咳が出やすい、慢性的に頭痛があるなどは花粉症に限らず、常に体に炎症が起きている状態のことも。

花粉症の鼻水、鼻づまり、くしゃみ、だるさ…炎症を鎮める自分に合った方法を探す

花粉症対策として予防があります。鼻の症状がひどい場合は鼻の粘膜を焼く手術などもあります。またはじめからアレルゲンに慣れさせるためにシーズン前に花粉を体内に取り込むアレルゲン免疫療法といった方法もあります。

そういった治療は病院で受けることになりますのでまずはおうちでできる方法を探してみました。

花粉症を起こさない環境作りをしよう

腸内環境を整える

去年までは何ともなかったのに今シーズン急に花粉症が出た。という経験を聞いたことがないでしょうか。今まではある程度自分で免疫反応をコントロールできていたのに、カバーできなくなる。体の炎症反応は腸内細菌も関係していると分かってきています。
長い年月をかけて私たちの腸は汚れをため込んでいます。腸の状態を良くしてあげると、体を守る力も強くなります。毎日発酵食品を取り入れる、お通じをよくする、運動をする、ストレスを溜めない、砂糖を控える(砂糖は悪玉菌といわれる菌の好物です)、水を摂るなどして、腸の掃除を日ごろから心掛けたいものです。

花粉を家に持ち込まない

花粉症の症状を薬を使わずに少しでも減らしたい、という場合、やはり家の中に花粉を持ち込まないように気をつけたい。家に入る前に着ている衣類についた花粉を取っておくと家の中での症状がましになります。玄関先ではたくのもいいですが、また空気中に舞ってついてきてしまうので、できればコロコロなど粘着テープで取るのがおすすめです。
空気清浄機を活用するのもいいですね。

外出時にはマスクやメガネを

外出すると花粉を避けるのは困難です。マスクやメガネ、花粉のつきにくいコートなどを着用してできるだけ花粉に触れないようにしましょう。

帰ってきたら鼻、目を洗い、うがいをする

粘膜についた花粉を少しでも落とせば症状は出にくくなります。家に帰ったら、うがいだけでなく、鼻うがいや目を洗うところまでできればいいですね。

お酒や、パン、甘いお菓子、辛い食べ物などを控える

お酒やパン、辛い食べ物などはもともと炎症を起こしやすいもの。花粉症の症状を助長することがあります。

バッチフラワーを使う

バッチフラワーならクラブアップルがおすすめ、体の中の不要なものを浄化、きれいにしていくのをサポートします。症状がひどく、つらいときには レスキューレメディもおすすめです。

漢方薬、市販薬もうまく活用しよう

漢方薬にも効果的なものがあります。漢方薬はその人の体質、体調に合わせて選ぶものですが、多くの人に効果を発揮するものもあります。小青竜湯は鼻水鼻詰まりのときによく使う漢方薬、西洋薬に比べ作用時間は短く、2~4時間程度ですが眠くなったり、ぼーっとしたりといった副作用が出にくいので花粉のシーズンに飲んだことがあるという人も多いのではないでしょうか。アレルギーの起きている体質そのものはむくみがあったり、水毒といって水の巡りが偏っていたりと別の問題がありますので、根治となると他の漢方薬も使います。

漢方薬はドラッグストアでも手に入りますので、一度試して自分にあっているか見てみることもできます。

市販の西洋薬は鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどを抑える成分の薬があります。単一成分のものや複合されたものもあります。
病院でもらう西洋薬と同じ機序の成分もあります。眠気、口の渇き、ぼーっとするなどの副作用は感じやすいと思います。

辛い鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、花粉症とうまく付き合う

最近は花粉に限らず、PM2.5や黄砂など、あらゆるものが原因で花粉症様の症状が出ている人が増えています。春になって気候もよくなり、どんどん出かけていきたい季節、花粉症になると好きだった季節が憂鬱なものになってしまいます。

体質改善も含め、自分なりにうまく付き合い、できれば症状が出なくなるようにしていきたいですね。

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