赤ちゃんにも安心安全な感情を癒す方法バッチフラワー
「喉が痛くて風邪気味なんで風邪の薬をください。」
「雨が降ると頭痛がひどくて…」
「最近よく眠れないんです。」
こういう時にはクリニックや薬局に相談しますよね?
では次のような時にはどこに相談しますか?
パートナーが自分のことをわかってくれない…
心のよりどころとなる素敵なパートナーと出会いたい
昭和な上司の横暴な言い分と
いまどきマイペースな若い部下に挟まれて、
イライラもピーク
やりがいのある仕事を任されてプレッシャー
今はいいけれど将来が心配…
家事に育児に奔走してきたけれど
今から働けるのか不安…
不安、心配、苛立ち、恐怖、悲しみ、落胆、寂しさ、嫉妬…
このようなネガティブとみられる感情は
実際誰もが持っているもの
ところがそんなネガティブな感情にとらわれ過ぎると
本来持つあなたの良さが存分に発揮できない結果に
「ちょっとプレッシャーに押しつぶされそうなんで。」
「人間関係が良くなる薬ありますか?」
「働けるか不安なんですが不安を取り除いてください。」
これらの感情は日々私たちとともにあります
フラワーレメディはこういった感情のバランスをとるために
とっても便利なものなんです!
イギリスの医師であり細菌学者でもあったエドワード・バッチ博士による、感情を癒すシステム。
植物の微細エネルギーと水、という、とてもシンプルな組み合わせでできているため、赤ちゃんからお年寄りまで、安心安全に使用できるもの。
飲み物をまだうまく飲めないくらいの小さな赤ちゃんでも、唇につけてあげたりして使うこともできます。
そんなフラワーレメディの主な使用方法についてご紹介します
まずは基本の使い方をマスター!フラワーレメディの使い方2通り
1・ストックボトルから飲む
2・ブレンドボトルから飲む
他に
・バスタブに入れる
・唇や耳たぶ、手首などに塗布する
・精油とともにディフューズする
などもあります
ストックボトルから飲む
ストックボトルとは、保存料のアルコールもしくはグリセリンを入れた製品として販売されているものをいいます。
ストックボトルから直接飲む場合は、その時気になったネガティブな感情に対して、必要なレメディを直接2滴、スポイトから舌に垂らして飲みます。
もしくは飲み物などに垂らして飲むこともできます。
ブレンドボトルから飲む
ストックボトルから飲むこともできますが、長く抱えている感情や想い癖に対してフラワーレメディを使いたいときにはブレンドボトルを作って飲むのがおすすめ。
理由は経済的、そしてより手軽に続けられるから。
ブレンドボトルの作り方はとてもカンタン。
スポイト付き遮光瓶(30ml)にミネラルウォーターと必要なレメディを入れる。
これだけです。
あとは1日4回程度、一回に4滴をストックボトルから飲むのと同じ要領で飲みます。
朝と寝る前の2回と、日中に2回とすれば覚えやすく習慣にしやすいですね。
どんなフラワーレメディを使ったらよいか?効果的な使い方
どんなフラワーレメディを選んでよいかわからないときはフラワーレメディに精通した実践家たちに聞くのがおすすめです。
自分の感情を見るのは簡単なようで難しいことも。
例えば人間関係がうまくいかない場合でも、いうことを聞いてくれない子供やパートナーを何とかしてほしい!
となりがち。
ですが、相手を何とか変えたい!というのは自分の意見を無理やり押し通し過ぎてしまうあなたにレメディを選んだ方が案外うまくいくことがあります。
自然と意見を伝えることができるようになれば、衝突も避けられますよね。
フラワーレメディを使うときの注意点
フラワーレメディは主成分が水ですので、副作用の心配もなく、小さいお子さんにもおすすめです。
注意点としては、保存料にアルコールを使用しているものもあるのでアルコールに敏感な方や子供さんの場合にはグリセリン仕様のものがいいかもしれませんね。
お茶や紅茶、コーヒー、ジュースなどなんにでも混ぜることができ、においもないのでお薬を飲めない子供さんでも簡単に飲めますよ。
幼稚園や小学校に行きたくない、おねしょが治らない、おなかを壊しやすいなど、体に出てくる変化のもとも、実は感情にあるんです。
どうして行きたくないのか?どうしておねしょが治らないのか?根本的な原因を探すのも大切。
そして自信が持てない、嫌と言えない、寂しくても我慢してしまう、といった頑張り屋さんの気持ちに、フラワーレメディをぜひ使ってあげてください。
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